台風5号(マリクシ)が日本へ上陸する予定となりました。

風はそこまで強くないので暴風警報はでませんが、降水量が多い台風となっています。

 

そこで今回は、台風5号(マリクシ)2018最新進路予想を「気象庁」「米軍」「ヨーロッパ」共に見て行きましょう!

さらに、予想から想定される日本への上陸の日程や被害予想もしていきたいと思います!



台風5号(マリクシ)の特性

<09日15時の実況>
大きさ 大型
強さ
存在地域 沖縄の南
中心位置 北緯 22度20分(22.3度)
東経 127度30分(127.5度)
進行方向、速さ 北東 10km/h(6kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
15m/s以上の強風域 南東側 750km(400NM)
北西側 440km(240NM)
<10日03時の予報>
強さ
存在地域 沖縄の南
予報円の中心 北緯 24度00分(24.0度)
東経 129度10分(129.2度)
進行方向、速さ 北東 20km/h(12kt)
中心気圧 980hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 70km(40NM)
暴風警戒域 全域 170km(90NM)
<10日15時の予報>
強さ
存在地域 南大東島近海
予報円の中心 北緯 26度10分(26.2度)
東経 132度00分(132.0度)
進行方向、速さ 北東 30km/h(17kt)
中心気圧 975hPa
中心付近の最大風速 30m/s(60kt)
最大瞬間風速 45m/s(85kt)
予報円の半径 150km(80NM)
暴風警戒域 全域 240km(130NM)
<11日15時の予報>
強さ
存在地域 伊豆諸島近海
予報円の中心 北緯 32度00分(32.0度)
東経 141度05分(141.1度)
進行方向、速さ 北東 45km/h(25kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
予報円の半径 280km(150NM)
<12日15時の予報>
強さ
温帯低気圧
存在地域 日本の東
予報円の中心 北緯 38度35分(38.6度)
東経 151度50分(151.8度)
進行方向、速さ 北東 50km/h(27kt)
中心気圧 986hPa
最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 410km(220NM)


台風5号(マリクシ)は2018年において、初めての上陸となりますね!

日本付近の風によって雨雲成長を遂げて降水量が増える可能性があるので、油断は禁物です。

台風5号(マリクシ)はそこまで強い台風へと成長しませんので、暴風警報などの危険性はありません

 

ただ、降水量は多いと予想されますので、川が近い方たちは注意が必要です。

 

 

台風の風速の目安

中心付近の最大風速 : 強さの目安

・0~17m/s:最弱の台風。春一番レベルで被害はほぼ無い。

・17~25m/s:ただの台風。油断は禁物で暴風警報も確認が必要。

・25~33m/s:やや強めの台風。暴風雨警報がでる可能性が高い。

・33~44m/s:強めの台風。雨戸を閉めて外出は控える。

・44~54m/s:非常に強い台風。駐車場の車の動くほどの風が吹く。

・54~60m/s:猛烈な台風。風速計が壊れるほどで家も飛ぶ可能性がある。

・60m/s以上:スーパー台風。街の全てが麻痺するレベル。日本は未経験。

台風5号(マリクシ)2018最新進路予想:気象庁!

まずは、気象庁の台風5号(マリクシ)2018最新進路予想を見ていきます。

太平洋から上昇して日本へ近づいてきた台風5号(マリクシ)ですが、日本の本土へは上陸しない予定となっています。

日本に引き寄せられるかのように進路を北東へ進んできましたが、さらに北東に進んで日本の真横を通過していきます。

 

速度は早く、2日ほどで日本から離れていく予想となっています。

雨雲が多いので、大雨には注意です。



台風5号(マリクシ)2018最新進路予想:米軍

 

続いて、米軍のJTWCの予想も見ていきましょう。

気象庁の最新進路予想とほぼ近い内容となっていますが、範囲的にやや日本にもかすっていく予想がでてきます。

また、気象庁の予想ですと終盤で北海道に近づく予想となっていますが、米軍の予想ではさらに北東に進み、日本からさらに離れていく予想となっています!

速度に関しては同じ予想となっており、2日ほどで日本から遠ざかっていく予想となっています。

 

今のうちにしっかりと準備できるものは準備しておきましょう!

台風5号(マリクシ)2018最新進路予想:ヨーロッパ

続いて、ヨーロッパのECMWFの進路予想も見ていきます。

こちらの予想はどちらかというと米軍のJTWCの予想と似ており、日本の東側を北東に向かってまっすぐ抜けていく予想となっています。

ただ、台風の規模的には小さいまま移動していくことが予想されており、日本にはかすりもしない予想となっています。

速度的には同じように、2日ほどで日本を抜けて、さらに北東へと進んでいく予想となっています。

 

台風5号(マリクシ)2018の日本上陸日や被害も予想!

台風5号(マリクシ)2018の日本上陸日はいつなのか予想していきましょう!

 

現在の進路から予想するに

 

「台風5号(マリクシ)は日本上陸はしないが、10日から12日にかけて真横を横断していく」

 

といえます。

 

日本への一番被害が及ぶ時間帯の予想としては

 

「2018年6月11日の20時~23時の間」

 

と予想できます!

 

早めに進んでいる台風なので、予定より早めに日本付近を通過していくかもしれませんね。

 

20時行こうということで、避難勧告があれば対応できるように早めの就寝を心がけましょう。

大雨が予想されますので、川に近い方は川の氾濫に注意が必要です!

 

また、床下浸水もあり得ますので、避難に備えて非常食や水の準備もしておきましょう!

雨戸やシャッターのチェックだけは油断せずしっかり行っておくと良いですね。