2018年に発生した台風12号(ジョンダリ)が急遽方向を変えて日本へ上陸する予定となりました。

進路的に上陸しないだろうと予想されていたので、油断していた方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、台風12号(ジョンダリ)2018最新進路予想を「気象庁」「米軍」「ヨーロッパ」共に見て行きましょう!

また、日本への上陸日時から、被害予想についても予測していきます!



台風12号(ジョンダリ)の特性

<27日06時の実況>
大きさ
強さ 強い
存在地域 硫黄島の南東約80km
中心位置 北緯 24度20分(24.3度)
東経 141度55分(141.9度)
進行方向、速さ 北東 20km/h(12kt)
中心気圧 970hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
25m/s以上の暴風域 全域 110km(60NM)
15m/s以上の強風域 全域 390km(210NM)
<27日18時の予報>
強さ 強い
存在地域 父島の東約180km
予報円の中心 北緯 27度10分(27.2度)
東経 144度00分(144.0度)
進行方向、速さ 北北東 30km/h(17kt)
中心気圧 965hPa
中心付近の最大風速 40m/s(75kt)
最大瞬間風速 55m/s(105kt)
予報円の半径 70km(40NM)
暴風警戒域 全域 200km(110NM)
<28日06時の予報>
強さ 強い
存在地域 八丈島の東南東約320km
予報円の中心 北緯 31度35分(31.6度)
東経 142度40分(142.7度)
進行方向、速さ 北 45km/h(23kt)
中心気圧 965hPa
中心付近の最大風速 40m/s(75kt)
最大瞬間風速 55m/s(105kt)
予報円の半径 150km(80NM)
暴風警戒域 全域 280km(150NM)
<29日03時の予報>
強さ
存在地域 近畿地方
予報円の中心 北緯 34度55分(34.9度)
東経 134度50分(134.8度)
進行方向、速さ 西北西 40km/h(21kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
予報円の半径 200km(110NM)
暴風警戒域 全域 300km(160NM)
<30日03時の予報>
強さ
存在地域 対馬近海
予報円の中心 北緯 34度20分(34.3度)
東経 129度55分(129.9度)
進行方向、速さ 西 20km/h(10kt)
中心気圧 992hPa
中心付近の最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 280km(150NM)

台風12号(ジョンダリ)は2018年において、日本に上陸する4回目の台風となります。

7号、8号と大雨の被害が大きかったため、引き続き注意が必要です。

 

台風12号(ジョンダリ)に関しては強めの台風となっています。

最大瞬間風速が55m/s(105kt)、中心付近の最大風速が40m/s(75kt)といことで、強い風が予想されます。

 

 

台風の風速の目安

中心付近の最大風速 : 強さの目安

・0~17m/s:最弱の台風。春一番レベルで被害はほぼ無い。

・17~25m/s:ただの台風。油断は禁物で暴風警報も確認が必要。

・25~33m/s:やや強めの台風。暴風雨警報がでる可能性が高い。

・33~44m/s:強めの台風。雨戸を閉めて外出は控える。

・44~54m/s:非常に強い台風。駐車場の車の動くほどの風が吹く。

・54~60m/s:猛烈な台風。風速計が壊れるほどで家も飛ぶ可能性がある。

・60m/s以上:スーパー台風。街の全てが麻痺するレベル。日本は未経験。

台風12号(ジョンダリ)2018最新進路予想:気象庁!

まずは、気象庁の台風12号(ジョンダリ)2018最新進路予想から見て行きましょう。

 

台風12号ははやいスピードで移動しており、北東に進路をすすめる途中で、急遽カーブして北西へと進路を変えています。

このまま北西へと進み、本州へ直撃することが予想されます。

 

関東上空が台風の中心となっており、その周辺も強い風が吹くことが予想されます。

速度が早い12号ですが、日本へ上陸した際にはスピードが落ち、2日ほどかけてゆっくり横断することが予測できます。

今からしっかり対策していきましょう!



台風12号(ジョンダリ)2018最新進路予想:米軍

 

続いて、米軍のJTWCの台風12号(ジョンダリ)の予想。

気象庁の最新進路予想よりも、さらにさきの予想がでています。

 

気象庁の予想と似ていますが、関東上空を通通過した後、四国の方へそのままカーブしていくことが予想されています。

速度に関しては、気象庁よりはやい移動だと予想されており、1日ほどで日本を抜ける予想となっていますね。

 

また、台風の風力は日本に近づくにつれて弱まっていき、日本に上陸した際にはそこまで被害がなさそうです。

台風12号(ジョンダリ)2018最新進路予想:ヨーロッパ

続いて、ヨーロッパのECMWFの進路予想。

こちらの予想はどちらかというと米軍のJTWCの予想と似ています。

 

太平洋から急カーブした台風12号(ジョンダリ)は関東上空を通り、そのまま四国へ抜けていく予想となっています。

ただ、台風の強さに関しては、米軍のJTWCよりは”落ちない”との予想ですね。

 

2018年の台風は雨が強く、豪雨になるの可能性もありますので、十分注意が必要です。

特に広島はまだ傷跡が残っている状態となっている場所も多いので、細心の注意を払うようにしていきましょう。

台風12号(ジョンダリ)2018の日本上陸日や被害も予想!

台風12号(ジョンダリ)2018の日本上陸日ですが、現在の進路から予想するに

 

「7月29日の午前3時から30日の夜中にかけて関東上空を横断していく」

 

といえます。

 

関東への一番被害が及ぶ時間帯の予想としては

 

「2018年7月29日朝方」

 

と予想できます!

今回の台風台風12号(ジョンダリ)ですが、日本本土への侵入確立は

 

「100%!!」

 

となります。

 

被害予想としては、日本に上陸する前に台風の強さが弱まるので、そこまで大きな被害が及ぶとは考えられません。

車は普通にとめておいても風で動いたりはしないでしょう。

 

ただ、植木鉢や自転車などは風で飛んでしまう危険性もありますので、外にあるものはできるだけ家の中に入れておきましょう。

風の心配はそこまでありませんが、豪雨の心配はあります。

 

こちら大阪府大阪市北区にて淀川が氾濫した場合の被害予想図となっています↓

川に近い方は危険を感じましたら、すぐに避難するようにしていきましょう!

大切な家族や、隣人を助け合って非難するようにしましょう!