イチローの引退会見前に野村克也(ノムさん)が「まごうことなき天才、だが好かん!」とばっさり切っていますが、どうしてイチローのことを嫌っているのか気になりますよね。

 

実はイチローと野村克也(ノムさん)の不仲の原因が95年のオールスター戦で生まれたみたいなんです。

 

どうして野村克也(ノムさん)はイチローが嫌いなのか?どうして不仲になってしまったのか解明しました。

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イチローと野村克也(ノムさん)の不仲の原因は95年のオールスター戦

「まごうことなき天才」これだけであればすごく大絶賛している様子で終われたのに、「だが好かん!」とまで言い切ってしまった野村克也(ノムさん)。

 

この二人が不仲になった原因は95年のオールスター戦にどうやらあるみたいなんです。

「野村監督はシリーズ前からメディアを使って、イチローへの内角に弱点があるようなことを吹聴し、インコース攻めを予告した。ところが、実際には転がされても足があるイチローには内野安打がありますから、外角高めでポップフライを打たせるためにインコースを意識させる作戦だったんです。当時のヤクルトにはブロス、石井一、山部など、速球派が多かったため、この作戦は功を奏しました。しかしイチローは『あんなのは野球じゃない』と純粋な勝負ではない日本野球の一端に嫌気が差したというのです」(前出・スポーツライター)

引用:イチローと野村克也氏の根深い確執!

 

まぁ、簡単に言うと野村克也(ノムさん)は心理戦を駆使して采配を振りイチローを抑えたけど、体を使った野球勝負をしたかったイチローはほんっとうに面白くないネチッこい野球だったと。

 

わかるわぁ…。戦略というのはわかるしルール違反ってわけでもないのも理解しているけど、気持ちのいい試合なら負けても清々しいんですよ。

 

でも勝つためにねじ曲がったような戦い方をされると、間違っているわけではないけど気持ちよくないんですよね。

 

で、これをきっかけにイチローが野村克也(ノムさん)を嫌いになったようで、飛行機の中で野村克也(ノムさん)と会ったときにイチローは挨拶をせず気付かないふり…これに野村克也(ノムさん)が激怒して「好かん!」ってなったようです。

イチローの態度も野村克也(ノムさん)は嫌い

イチローの「俺は人とは違うんだ。特別なんだ」と言っているような態度が嫌いだと言っている野村克也(ノムさん)。

 

確かにイチローは自信に満ち溢れた人とは違うオーラを持っていますよね。

 

でもそもそも野村克也(ノムさん)は「彼と同じチームになったこともないし話した記憶すらない」と言っているんです。

 

そもそも95年のオールスター戦の前はイチローをベタ褒めしていたわけなので、何か理由をつけてイチローを悪者にして自分を正義にしたいのかなといった印象を受けます。

 

逆に私からしたら野村克也(ノムさん)の方が「俺が正しい!俺が偉い!」くらいで思ってるんじゃないか?と感じる態度ですし、それに比べてイチローは自分の可能性を信じエネルギーに溢れている存在だという印象が強いです。

 

つまり、どんな態度がどんな印象を受けてどう思われるかはその人次第であり、その感じ方もひとによって違うってことですね。

イチローと野村克也(ノムさん)の不仲の原因は95年オールスター戦まとめ

イチローの才能を天才だとベタ褒めしまくってた野村克也(ノムさん)ですが、95年オールスター戦をきっかけに嫌いになって今に至るということはよほどイチローの態度が嫌だったんでしょうね。

 

しかし、イチローの立場からしたらあまりキレイとは言えない心理戦で抑えられた時点で野村克也(ノムさん)へ良い印象はなくなり、結果飛行機でもスルーしてしまった気持ちはわからなくもない・・・。

 

とはいえ、イチローも一人の大人として表面上軽く挨拶をしておいたら野村克也(ノムさん)もここまではならなかったかも知れません。

 

一度こじれた仲が元に戻ることは難しいですが、お互いに優れている部分を認め合う仲になれるといいですね。

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