一見鉄の塊で作られている電車。

車両の中にはカラフルの物や、最近では見ませんが木でできているものもありますよね!

 

一般的な電車車両と言われている小田急線の電車の素材や難燃性はどのようなものなのか、燃えることはあり得るのか、見て行きましょう!

スポンサードリンク



小田急線電車の素材はなに?

一般的な車両は鉄のようなもので出来ていると認識しているからは多いのではないでしょうか。

しかし、実際にどのような素材ででてきているかは分からない方も多いでしょおう!

 

今回は小田急線電車の素材について詳しく見て行きたいとおもいます。

 

まず、電車が誕生した歴史は意外と長く、日本には幕末(1853年)に蒸気車の模型として到来しています!

その当時はガラスが高く、木造の電車も多かったようですね。

 

当時は木造のため、火事が頻繁に起きていたようですね。

鉄道会社は常に火事に悩まされ、どうしたら燃えない電車が作れるのか考えていたそうです!

 

最初に開発したのは「非常口」。

電車は窓が開けられるシステムになっていますが、換気の為ではなく火災時にすぐに逃げることが出来るように取り付けられているようですね!

 

次に考案したのが、外装は”金属製”で内装は”プラスチック”の車両。

外部からの火の気は凌ぐことが出来るようになりましたが、内部からの火には相変わらずよわかったようですね。

 

しかも、プラスチックが燃えることによって有毒なガスが発生することになり、避難できた人も倒れてしまうという事態に陥ってしまったようです!

 

その後、軽くて難燃性の強い「ステンレス」をメインに電車が作られるようになり、燃えにくい電車を実現することになります!

小田急線の電車もこの難燃性の高い「ステンレス」で作られているようですね!

 

スポンサードリンク



 

小田急線電車の難燃性は?

軽くて難燃性の高い「ステンレス」をメインに作られたといわれている小田急線電車。

どれほどの難燃性となっているのか気になるところですね!

 

どうやら電車の外装を「ガスバーナーで炙っても燃えることはない!」とのことです!

難燃性が非常に高いことが分かりますね!

 

実際に、電車の素材をステンレスをメインにしてから火事発生の頻度が極端にさがったそうです。

長い時代で鉄道会社が悩まされ続けた車両火事の問題は解決へとむかっているようですね!

小田急線電車が燃える事はあり得るのか?

そんな難燃性の高い小田急線電車。

燃えることはあり得るのでしょうか?

 

結論からすると「あり得る」となっています。

 

電車を走行する上で必要になってくるのが「電力」ですよね!

その電力の供給は”レールから”と”屋根上から”となっています。

 

そのため屋根には電気の通りを良くする仕組みと、その上には絶縁体の塗料が塗ってあります!

絶縁体の塗料はザラザラしており、滑り止めとしての役割も果たしています。

 

雨が降ったり、日ごろの風の影響で塗料は少しずつ剥がれていくので常に整備が必要となっています。

 

その整備を怠って絶縁体の塗料が剥がれてしまった所に火種が行くと、火災が発生することになります。

現状は火事になりにくい作りは実現できたが、しっかり整備しないと防げない場合もある、ということですね!

スポンサードリンク